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Xircom Ethernet PC カード
トラブルシューティング

ここでは、Xircom Ethernet PC カードの次の一般的なトラブルシューティング情報について説明します。

設定に関するリファレンス

次のオペレーティング システムの設定情報を参照できます。

Windows 2000 トラブルシューティング

Windows 2000 ドライバのアップデート

Windows 2000 RC2 には、Xircom RealPort Ethernet 10/100、CreditCard Ethernet 10/100、および CreditCard Ethernet 10 のドライバとともに、その他の Xircom PC カードのドライバが数多く組み込まれています。組み込まれているドライバは正常に機能しますが、最新リリースのいくつかの機能が含まれていない場合があります。Windows 2000 ドライバを更新するには、次の手順に従います。

  1. Xircom PC カードがインストールおよび挿入されている状態で、[スタート]、[設定]、[コントロール パネル] を順にクリックします。そして、[Network and Dial-up Connections]、[Local Area Connection] を順にダブルクリックし、[プロパティ] を選択します。
  2. [Local Area Connection Properties] 画面の上部にある [Configure] ボタンをクリックします (Xircom CreditCard Ethernet Adapter 10/100 の [Connect using] リストのすぐ下にあります)。次に、[Driver] タブを選択し、[Update Driver] ボタンをクリックします。これにより Upgrade Device Driver Wizard が起動されます。[次へ] をクリックします。次の画面で[Search for a suitable driver for my device (recommended)] を選択します。[次へ] をクリックします。[Locate Driver Files] 画面で [Specify a location] を選択し、[次へ] をクリックします。Xircom コンパクト ディスクのパス (例 : CD-ROM ドライブが E の場合は「E:\」) を入力します。
  3. 適切なドライバがすでにインストールされていて、その他にも適切なドライバが見つかったことを示すメッセージが表示されます。[Install one of the other drivers] チェックボックスをオンにして、[次へ] をクリックします。Microsoft が提供しているドライバと、新しい Xircom ドライバ (Xircom Ethernet Adapter 10/100 という名前と、Xircom コンパクト ディスクのパスが表示されたもの) を示している画面が表示されます。Xircom のドライバを選択して、[次へ] をクリックします。
  4. Microsoft がソフトウェアを電子署名しなかったことと、インストールを続行するかどうかを尋ねるメッセージが表示されます。[はい] をクリックします。これでドライバのアップデート版がコンピュータにコピーされます。[完了]、[閉じる] を順にクリックします。[OK] をクリックして [Local Area Connection Properties] ボックスを閉じます。コンピュータを再起動して、新しいドライバを適用します。新しいドライバの設定を呼び出すには、上記の手順 1 を再度実行し、[設定] ボタンをクリックして [詳細] タブを選択します。

Windows 98 および 95 のトラブルシューティング

ネットワークのインストール

次のような問題が発生するときに、この項を参照してください。

次の手順を実行して、PCMCIA カード ソケット コントローラが使用可能になっていることを確認してください。

  1. [コントロール パネル] で [システム] アイコンをダブルクリックします。

  2. [デバイス マネージャ] タブをクリックします。

  3. [PCMCIA ソケット] に [PCMCIA カード ソケット] デバイスがインストールされていて、それが使用可能になっていることを確認します。使用不可になっているデバイスには、赤色の「X」が表示されます。PCMCIA ソケット コントローラを使用可能にするには、[コントロール パネル] で [PC カード (PCMCIA)] アイコンをダブルクリックします。PC カード ソケット ウィザードの指示に従います。コンピュータの再起動が求められたら、Windows の起動/終了手順を使って Windows をいったん終了し、電源をオフにします。そして、数秒待ってから電源をオンにします。Ctrl + Alt + Del キーまたはリセット ボタンを使ってコンピュータを再起動しないでください。

  4. デバイスに感嘆符「!」が表示されている場合は、通常、リソースが競合していることを示しています。

  5. [コントロール パネル] で [システム] アイコンをダブルクリックします。

  6. [デバイス マネージャ] タブをクリックします。

  7. [Xircom Ethernet PC カード] を強調表示にして、ダブルクリックします。

  8. [プロパティ]、[リソース] を順に選択します。[自動設定を使う] ボックスをオフにします。表示されている最初のメモリ範囲を強調表示にして、ダブルクリックします。上下の矢印をクリックして、メモリ範囲を 000D2000 〜 000D3FFF に設定します。[OK] をクリックします。

  9. 2 番目のメモリ範囲をダブルクリックします。上下の矢印をクリックして、メモリ範囲を 000D4000 〜 000D4FFF に設定します。[OK] をクリックします。

  10. 再度 [OK] をクリックします。[リソースのプロパティ] ウィンドウを閉じます。リソースが手動で調整されたことを示す確認メッセージが表示されたら [はい] を選択します。砂時計が消えたら (数秒かかることもあります)、感嘆符が消えていることを確認します。

他のデバイスと同じメモリ セグメントを使用するデバイスが存在すると、カードの初期化が失敗します。ビデオ ドライバ (通常は C0000 〜 C7FFF の範囲にロードされる) の直後の 4K ブロックから、連続して 12K ブロックあるのが理想的です。これはコンピュータによって異なります。Xircom カードが識別するメモリの範囲は、C0000 〜 E7FFF の範囲の任意のブロックです。一般的には、D0000 〜 DFFFF の範囲を使用すれば最適な状態になります。すべてのメモリ ブロックが使用可能でないことに注意してください。

Windows のネットワークの設定が原因で、ネットワーク リソースへアクセスできない場合もあります。

  1. [コントロール パネル] で [ネットワーク] アイコンをダブルクリックします。

  2. [ネットワークの設定] ウィンドウで、適切なネットワーク クライアントがインストールされていることを確認してください。

  3. [ネットワークの設定] ウィンドウで、適切なネットワーク プロトコルがインストールされていることを確認してください。

    クライアントとプロトコルの詳細設定に関する情報が必要な場合は、ネットワーク管理者にお尋ねください。

Windows 2000、98、および 95 でのドライバ パラメータ

デフォルト設定と設定可能なパラメータ

デフォルトでは、Xircom Ethernet PC カード ソフトウェアは、システムが必要とする NDIS ドライバを自動的に選択します。NdisVersion キーワードを特定のバージョンの NDIS ドライバに設定することもできます。NDIS ドライバに必要なファイルは、CE3.SYS (NDIS3)、CE3N4.SYS (NDIS4)、および CE3N5.SYS (NDIS5) です。「ドライバ パラメータ」表の下にある「備考 1」 を参照してください。

以下に示しているユーザ設定可能パラメータは、Windows に組み込まれている [ネットワーク コントロール パネル] を使って変更できます。[コントロール パネル] アプレットは、ユーザにパラメータの選択を求め、対応するパラメータをレジストリに設定します。ユーザ設定可能パラメータは、ドライバの [プロパティ] 画面の [詳細] タブを選択することによっても設定できます。

パラメータ

デフォルト

有効な値

CableType

Autodetect

10B2 (coax)

10BT/100BTX (TP)

Dynamiclinkdetect

ON

ON

OFF

Early Transmit

ON

ON

OFF

Line Mode

Autodetect

Full Duplex

Half Duplex

Line Speed

Autodetect

10Mbps

100Mbps

Link Integrity

ON

ON

OFF

Mode

I/O

I/O

Memory Mapped

Ndisversion

Autoselect

下記「備考 1」を参照

NetworkAddress

下記「備考 2」を参照

TransmitBufferSize

11,264

1024 〜 29696

備考 1: 選択可能な NDIS のバージョンは、オペレーティング システムによって次のように異なります。

Windows 95OSR2:

AutoSelect、NDIS3、NDIS4

Windows 98:

AutoSelect、NDIS3、NDIS4、NDIS5

Windows 98SE :

AutoSelect、NDIS3、NDIS4、NDIS5

Windows 2000

NdisVersion は存在しません。デフォルトのドライバは NDIS5 です。Windows 2000 では、Ndis Switcher は使用されません。

Windows NT 4.0

NdisVersion はサポートされていません。NDIS4 ドライバ (デフォルト) をインストールする場合は root を指定します。NDIS3 をインストールする場合は、NDIS3 を指定します。

AutoSelect (デフォルト) では、OS がサポートしている最新の NDIS バージョンが選択されます。 アダプタのネットワーク プロパティの NdisVersion で目的のドライバを選択することで、サポートされている NDIS のバージョンを手動で変更することもできます。OS がサポートしているドライバだけが表示されます。

備考 2: ネットワーク ノード アドレスは、0080C7112233 のように NetworkAddress に対する値を指定して変更できます。NetworkAddress を指定しないと、CE3.SYS ドライバは、Xircom Ethernet PC カード情報構造に含まれているネットワーク ノード アドレスを使用します。

Windows NT 4.0 のトラブルシューティング

ネットワークのインストール

Windows NT 4.0 は、Xircom アダプタのプラグ アンド プレイによるリソース割り当てをサポートしていません。デフォルト設定は、インストール ファイルによって指定されます。これらの設定がご使用のシステムで機能しない場合は、次の一般的なガイドラインに従ってください。この問題が解決できない場合は、Xircom カスタマ サポートにご連絡ください。

リソース競合時の現象

これらの原因としては、Xircom カードと他のハードウェア デバイス間でリソースが競合していることが考えられます。割り込み競合がもっとも一般的です。イベント ビューアを開いて、起動プロセスで発生したエラーを確認してください。イベント ビューアを開くには、[スタート]、[プログラム]、[管理ツール]、[イベント ビューア] を順にクリックします。一番下のメッセージから順にダブルクリックして、内容を確認します。起動できなかったデバイスまたはサービスの ID により、どこで競合が発生しているかを特定できます。

Xircom カードが挿入されていない場合に、「システムに接続されているデバイスが機能していないためドライバが起動できません。」というエラー メッセージが表示されることがあります。たとえば、現在コンピュータに接続されていないデバイスが、インストールされているコンポーネントとしてリストされている場合、エラーが表示されることがあります。

通常、Xircom カードと競合するものは、次の 2 つです。

サウンド カード

通常、IRQ 5 および I/O ポート アドレス 220h および 330h を使用

PCMCIA.SYS

メモリ セグメント D000 〜 D3FF にインストールされるが、Windows NT 診断プログラムには表示されない

対処方法

カードを取り出して、通常の方法で NT 4.0 を再起動します。1 つまたは複数のサービスが失敗したことを示すメッセージが表示されたら [OK] をクリックします。次の手順に従って、割り当て済みのリソースと設定を確認します。

  1. [コントロール パネル] の [デバイス] アプレットで、PCMCIA の状態が [Started] になっていて、[Startup] 設定が [Boot] になっていることを確認します。このようになっていない場合は、[Startup] 設定を [Boot] にしてコンピュータを再起動します。
  2. Windows NT 診断プログラムを起動します。起動するには、[スタート]、[プログラム]、[管理ツール] を順に選択します。
  3. [バージョン] タブに表示されている Service Pack のレベルを書きとめます。NT 4.0 のバージョンは次のように表示されます。
    Microsoft (R) Windows NT (TM) Workstation
    Version 4.0 (Build 1381: Service Pack x)

    バージョン 4.0 に Service Pack がインストールされていない場合は、「(Build 1381: service pack X)」 と表示されます。または、1 〜 4 のいずれかの Service Pack レベルが表示されます。Service Pack は、ソフトウェア アップグレードを現在のシステムに統合します。これは Microsoft から入手できます。
  4. [リソース] タブを選択します。デフォルトでは、使用中の IRQ レベルが表示されます。Xircom カードに割り当てられている IRQ を他のデバイスが使用していないことを確認してください。使用中のすべてのリソースがこのリストに表示されるわけではありません。
  5. [I/O ポート] ボタンをクリックします。Xircom カードに割り当てられている I/O ポート アドレスが、他のデバイスと同じになっていないことを確認します。通常、I/O ポート 0x280 を使用できます。これは次のように表示されます。
    0280 - 028E CEM56 Bus 0 Type ISA
    I/O 範囲全体が使用可能になっていないと、I/O ポート アドレスは使用できません。たとえば、他のデバイスが上記の I/O 範囲内の I/O ポートを使用している場合、その範囲は使用できなくなります。

Microsoft Windows NT での CE3N4.SYS (NDIS4) の設定

CE3N4.SYS は、NDIS4 NIC ドライバです。これは、Microsoft Network Driver Interface Specification (NDIS) に準拠しています。CE3.SYS ドライバは、Microsoft Windows NT バージョン 3.5 以降のネットワーク環境をサポートしています。

Windows NT のパラメータ

レジストリは、通常、直接変更する必要はありません。間違った設定を行うと、Windows NT の設定が不正に変更されます。レジストリを変更する必要がある場合は、Xircom カスタマ サポートにご相談ください。

CE3N4.SYS を使用するのに必要なファイルを以下に示します。

CE3.DLL

Xircom CE3 インストール DLL

OEMSETNT.INF

Microsoft Windows NT 用の Xircom インストール ファイル

CE3N4.SYS

Microsoft Windows NT 用の Xircom NDIS4 ドライバ

CE3N4.SYS ドライバには、ユーザ設定可能パラメータがあり、これは Windows NT に組み込まれているネットワーク コントロール パネルを使って変更できます。このアプレットは、OEMSETNT.INF ファイルを使用して、レジストリに一致するパラメータを設定します。ユーザ設定可能パラメータを以下に示します。

パラメータ

デフォルト

有効な値

CableType

Autodetect

10B2 (coax)

10BT/100BTX (TP)

Dynamiclinkdetect

Enabled

Enabled

Disabled

Early Transmit

Enabled

Enabled

Disabled

Interrupt 5 3、4、5、7
10、11、15
I/O Port 0x320 0x200 〜 0x3D0

Line Mode

Autodetect

Full Duplex

Half Duplex

Line Speed

Autodetect

10Mbps

100Mbps

Link Integrity

Enabled

Enabled

Disabled

Memory Address

0xD4000

0xA0000 〜 0xFE000

Memory Mapped

Mode

I/O

I/O

Memory Mapped

Network Address 備考を参照のこと。

備考 : ネットワーク ノード アドレスは、レジストリを手動で編集して、パラメータ NetworkAddress と 0080C7112233 などの 16 進の文字列値を追加することで変更できます。NetworkAddress を指定しないと、CE3.SYS ドライバは、Xircom Ethernet PC カード情報構造に含まれているネットワーク ノード アドレスを使用します。

Windows 3.x のトラブルシューティング

このトラブルシューティング情報は、Xircom Ethernet PC カードとユーザ マニュアルを理解していて、 オペレーティング システムに適切なインストール手順とトラブルシューティング手順を実施したあとで問題が発生したユーザまたはネットワーク管理者を対象としています。

自己診断テスト (MS-DOS)

Xircom は、DOS ベースの自己診断プログラムも提供しています。このプログラムは、Xircom CD-ROM にあり、Xircom Ethernet PC カードのいくつかの機能をテストします。また、テスト結果、ユニットのシリアル番号、およびノード アドレスを報告します。CE3TEST は、MS-DOS のコマンド ラインからだけ実行できます。

自己診断テストの実行

自己診断テストを実行するには、次の手順に従ってください。

  1. 『インストール ガイド』および「Windows 3.x のインストール」の説明に従って Xircom Ethernet PC カードをインストールします。

  2. DOS でコンピュータを起動します。ネットワーク ドライバはロードしないでください。
    CE3TEST は、ネットワーク ドライバがロードされている状態では実行しないでください。CE3TEST を実行する前にネットワーク ドライバをロードすると、予期せぬ結果になることがあります。

  3. MS-DOS プロンプトで、「CE3TEST」と入力し、Enter キーを押します。

メイン画面

プログラムは、いくつかのファンクション ボタンと画面で構成されています。ファンクション ボタンを押したり、機能を実行すると、それに対応する画面が表示されます。この画面は、他の機能が選択されるまで表示されたままになります。CE3TEST を終了するには、x キーを押すか、[Exit] ボタン押します。

機能がアクティブになると、ボタンが下に押された状態になります。ボタンが元に戻ると機能は完了し、表示専用状態の画面に結果が表示されます。

メイン画面のボタンを押して、9 つの機能を実行できます。ボタンを押すには、ボタン上に強調表示されている文字キーを押すか、またはマウスの左ボタンを押します。オンライン ヘルプも用意されています。

Xircom Ethernet PC カードのモデル番号とシリアル番号を書きとめてください。Xircom にテクニカル サポートを要請する場合、または保証を受ける場合には、このモデル番号とシリアル番号が必要になります。

Windows 3.x のドライバのパラメータ

ここでは、各タイプのドライバ (NDIS、ODI、およびパケット) の設定ガイドラインについて説明します。ここで説明しているすべてのドライバは、明記されている場合を除いて、アダプタが接続されているネットワークの速度 (10Mbps または 100Mbps) を自動的に検出します。LINESPEED キーワードを使用して速度を指定することもできます。

全二重運用は、10Mbps でだけサポートされていて、FULLDUPLEX キーワードで明示的に設定する必要があります。全二重運用は、100Mbps ではサポートされていません。

ODI の設定 (CE3ODI.COM および CE3ODI.OS2 ドライバ用)

ODI ドライバを使用しているネットワークのカスタム パラメータは、ASCII エディタを使用して、手動で NET.CFG ファイルに設定できます。DOS のカード/ソケット サービスは、Xircom DOS ではサポートされなくなりました。このため、これらのドライバをロードする前にアンインストールする必要があります。

DOS ODI ドライバ (CE3ODI.COM) の設定情報

ODI ドライバ CE3ODI.COM は、Novell ODI Specification: 16-bit DOS Client HSMs に準拠しています。これは、DOS ベースの Terminate-and-Stay-Resident (TSR) プログラムです。ドライバは、NET.CFG ファイル内に指定されているオプションに従って自分自身を設定します。このファイルは、Xircom CD-ROM で提供されていて、ODI ドライバと同じディレクトリに存在している必要があります。CE3ODI.COM を使用するのに必要なファイルを以下に示します。

CE3ODI.INS

Xircom インストール情報ファイル

NET.CFG

ネットワーク設定ファイル

CE3ODI.COM

Xircom ODI ドライバ

DOS のカード/ソケット サービスは、Xircom DOS ではサポートされなくなりました。このため、これらのドライバをロードする前にアンインストールする必要があります。

パラメータを変更する必要がある場合は、ASCII テキスト エディタを使用して、NET.CFG ファイルの次に示す行以降に適切なキーワードと値を挿入します。

LINK DRIVER CE3ODI

パラメータは、コマンド ラインから実装することもできます。キーワードの構文を以下に示します。キーワードでは、大文字と小文字は区別されません。キーワードの構文は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

NET.CFG の例

link driver ce3odi

      int 5

      port 280

  mem D2000

CE3ODI.COM キーワード

キーワード

デフォルト

有効な値

COAX または TP Auto coax または twisted pair

COMx

Auto

1 〜 4

COMBASE Auto
COMIRQ Auto

IRQ

Auto

3 - 15

IOADDRESS

320

240 - 380

LINEMODE

Auto

half-duplex または full-duplex

LINESPEED

Auto

10 または 100

LINKDISABLE

(キーワードなしの場合 : リンク保全性が有効)

MEMORY

Auto

C0000 〜 EE000

MODE

MEM

MEM または IO

NOCHECK

(キーワードなしの場合 : アダプタのリソース確認が有効) 

NOEARLYRX

(キーワードなしの場合 : 初期受信が有効)

NOEARLYTX

(キーワードなしの場合 : 初期転送が有効)

NOLED

(キーワードなしの場合 : LED が有効)

S

(コマンド ラインのみ : 常駐している LAN ドライバを表示) 

SHAREIRQ Auto

SOCKET

Auto

1 〜 4)

TXBUFFERSIZE 2 1 〜 20

U

未使用

コマンド ラインのみ : CE3ODI をアンロード

VERBOSE OFF

WORDSIZE

16

8 または 16

ODI ドライバの例

ODI ドライバ CE3ODI.COM を NetWare 環境へロードする一般的なシーケンスを以下に示します。

LSL

CE3ODI

IPXODI

VLM

OS/2 ODI ドライバ (CE3ODI.OS2) の設定情報

OS/2 ODI ドライバ CE3ODI.OS2 は、Novell ODI Developer's Guide for OS/2 Client Driver Hardware Specific Modules バージョン 2.1 に準拠しています。これは、OS/2 バージョン 2.0 以降で使用する IBM OS/2 ベースのデバイス ドライバです。CE3ODI.OS2 を含んでいる Novell OS/2 ワークステーション ODI スタックは、Novell の NetWare Requestor for OS/2 ネットワーキング クライアント環境をサポートしています。

CE3ODI.OS2 を使用するには、Novell OS/2 Requestor ファイルと、次のファイルを使用する必要があります。

NET.CFG   

ネットワーク設定ファイル

CE3ODI.OS2   

OS/2 用 Xircom ODI ドライバ

パラメータを変更する必要がある場合は、ASCII テキスト エディタを使用して、NET.CFG ファイルの LINK DRIVER CE3ODI 以降に適切なキーワードと値を挿入します。

パラメータは、コマンド ラインから実装することもできます。キーワードの構文を以下に示します。キーワードでは、大文字と小文字は区別されません。キーワードの構文は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

NET.CFG の例

link driver ce3odi

int 5

port 280

mem D2000

CE3ODI.OS2 のキーワード

キーワード

デフォルト

有効な値

FULLDUPLEX

(キーワードなしの場合 : 全二重が無効)

INTERRUPT

5

(3 〜 15)

IOADDRESS

320

(240 〜 380)

IOWAITSTATES

0

(1 〜 3)

LINESPEED

auto

(10 または 100)

LINKDISABLE

(キーワードなしの場合 : リンク保全性が有効)

LINK DRIVER CE3ODI (NET.CFG の最初の項目として指定する必要がある)

MEMORY

D2000

(C0000 〜 EE000)

MEMWAITSTATES

0

(1 〜 3)

MODE

MEM

(MEM または IO)

NOCHECK

(キーワードなしの場合 : アダプタのリソース確認が有効

NOEARLYRX

(キーワードなしの場合 : 初期受信が有効)

NOEARLYTX

(キーワードなしの場合 : 初期転送が有効)

NOLED

(キーワードなしの場合 : LEDが有効)

SOCKET

Auto

(1 〜 4)

WORDSIZE

16

(8 または 16)

NDIS 2.81 の設定 (CE3NDIS.EXE および CE3NDIS.OS2 ドライバ用)

NDIS ドライバを使用しているネットワークのカスタム パラメータは、ASCII エディタを使用して、手動で PROTOCOL.INI ファイルに設定できます。DOS のカード/ソケット サービスは、Xircom DOS ではサポートされなくなりました。このため、これらのドライバをロードする前にアンインストールする必要があります。

NDIS 2.81 DOS ドライバの設定情報

DOS NDIS ドライバ CE3NDIS.EXE は、3Com/Microsoft LAN Manager Network Driver Interface Specification (NDIS) バージョン 2.81 に準拠しています。これは、DOS ベースの Terminate-and-Stay-Resident (TSR) プログラムで、PROTOCOL.INI ファイル内に指定されているオプションに従って自分自身を設定します。このファイルは、Xircom CD-ROM に含まれています。

CE3NDIS.EXE を使用するのに必要なファイルを以下に示します。

PROTOCOL.INI

設定情報とバインド情報のファイル

CE3DOS.NIF

Microsoft LAN Manager 用の Xircom インストール ファイル

CE3NDIS.EXE

Xircom DOS NDIS 2.81 ドライバ

パラメータを変更する必要がある場合は、ASCII テキスト エディタを使用して、PROTOCOL.INI ファイルの次に示す行以降に適切なキーワードと値を挿入します。

PROTOCOL.INI のキーワードの構文を以下に示します。キーワードでは、大文字と小文字は区別されず、先頭からの固有な文字で略すことができます (たとえば、INTERRUPT の場合は IN、IOADDRESS の場合は IO)。キーワードの構文は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

NDIS 2.81 OS/2 ドライバの設定情報

DOS OS/2 NDIS ドライバ CE3NDIS.OS2 は、3Com/Microsoft LAN Manager Network Driver Interface Specification (NDIS) バージョン 2.81 に準拠しています。これは、OS/2 バージョン 2.0 以降で使用する IBM OS/2 ベースのデバイス ドライバです。

CE3NDIS.OS2 を使用するのに必要なファイルを以下に示します。

PROTOCOL.INI

設定情報とバインド情報のファイル

CE3OS2.NIF

Microsoft LAN Manager 用の Xircom インストール ファイル

CE3NDIS.OS2

Xircom OS/2 NDIS 2.81 ドライバ

パラメータを変更する必要がある場合は、ASCII テキスト エディタを使用して、PROTOCOL.INI ファイルの次に示す行以降に適切なキーワードと値を挿入します。

PROTOCOL.INI のキーワードの構文を以下に示します。キーワードでは、大文字と小文字は区別されず、先頭からの固有な文字で略すことができます (たとえば、INTERRUPT の場合は IN、IOADDRESS の場合は IO)。キーワードの構文は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

PROTOCOL.INI の例

[XIRCOMNET]

 DRIVERNAME=XIRCOM

 MEM=0xD2000

 MODE=IO

NDIS 2.0.1 のキーワード (CE3NDIS.EXE および CE3NDIS.OS2)

キーワード

デフォルト

有効な値

COAX または TP Auto coax または twisted pair

COMx

Auto

1 〜 4

COMBASE Auto
COMIRQ Auto

IRQ

Auto

3 〜 15

IOADDRESS

320

240 〜 380

LINEMODE

Auto

half-duplex または full-duplex

LINESPEED

Auto

10 または 100

LINKDISABLE

(キーワードなしの場合 : リンク保全性が有効)

MEMORY

Auto

C0000 〜 EE000

MODE

MEM

MEM または IO

NOCHECK

(キーワードなしの場合 : アダプタのリソース確認が有効) 

NOEARLYRX

(キーワードなしの場合 : 初期受信が有効)

NOEARLYTX

(キーワードなしの場合 : 初期転送が有効)

NOLED

(キーワードなしの場合 : LEDが有効)

S

(コマンド ラインのみ : 常駐している LAN ドライバを表示) 

SHAREIRQ Auto

SOCKET

Auto

1 〜 4)

TXBUFFERSIZE 2 1 〜 20

U

未使用

コマンド ラインのみ : CE3ODI をアンロード

VERBOSE OFF

WORDSIZE

16

8 または 16

Novell サーバ ドライバの設定 (CE3ODI.LAN ドライバ用)

CE3ODI.LAN ドライバは、Novell ODI NetWare Server Driver Development Tool Kit Driver Specification バージョン 3.2 に準拠しています。これは 32 ビット ドライバです。CE3ODI.LAN を含む NetWare Server ODI は、NetWare バージョン 3.11、3.12、および 4.01 をサポートしています。

Novell サーバ ドライバのキーワード

Novell サーバ ドライバを設定するためのパラメータは、コマンド ラインで指定する必要があります。

キーワード

デフォルト

有効な値  

FULLDUPLEX

(キーワードなしの場合 : 全二重が無効)  

INT=

5

(3 〜 15)

IOWAITSTATES=

0

(1 〜 3)

LINESPEED=

auto

(10 または 100)

LINKDISABLE

(キーワードなしの場合 : リンク保全性が有効)

MEM=

D100

(C000 〜 EE00)

MEMWAITSTATES=

0

(1 〜 3)

MODE=

MEM

(MEM または IO)

NOCHECK

(キーワードなしの場合 : アダプタのリソース確認が有効)

NOEARLYRX

(キーワードなしの場合 : 初期受信が有効)

NOEARLYTX

(キーワードなしの場合 : 初期転送が有効)  

NOLED

(キーワードなしの場合 : LED が有効)  

PORT=

320

(240 〜 380)

SOCKET=

Auto

(1 〜 4)

WORDSIZE=

16

(8 または 16)  

パケット ドライバの設定 (CE3PD.COM ドライバ用)  

パケット ドライバのパラメータは、パケット ドライバを実行しているときに CE3PD.COM のコマンド ラインで指定する必要があります。

パケット ドライバの設定情報

Xircom パケット ドライバ CE3PD.COM は、FTP ソフトウェアのパブリック ドメイン パケット ドライバ仕様に準拠しています。これは、DOS ベースの Terminate-and-Stay-Resident (TSR) プログラムです。

パケット ドライバをインストールする方法については、使用しているネットワークのマニュアルを参照してください。ほとんどの場合、次に示すデフォルトの設定を使用します。DOS のカード/ソケット サービスは、Xircom DOS ではサポートされなくなりました。このため、これらのドライバをロードする前にアンインストールする必要があります。

キーワードでは、大文字と小文字は区別されず、先頭からの固有な文字で略すことができます (たとえば、INTERRUPT の場合は IN)。

パケット ドライバのキーワード  

キーワード

デフォルト

有効な値

FULLDUPLEX

(キーワードなしの場合 : 全二重が無効)

INTERRUPT=

5

(3 〜 15)

IOADDRESS=

320

(240 〜 380)

IOWAITSTATES=

0

(1 〜 3)

LINESPEED=

auto

(10 または 100)

LINKDISABLE

(キーワードなしの場合 : リンク保全性が有効)

MEMORY=

D2000

(C0000 〜 E8000)

MEMWAITSTATES=

0

(1 〜 3)

MODE=

MEM

(MEM または IO)

NOCHECK

(キーワードなしの場合 : アダプタのリソース確認が有効)

NOEARLYRX

(キーワードなしの場合 : 初期受信が有効)

NOEARLYTX

(キーワードなしの場合 : 初期転送が有効)

NOLED

(キーワードなしの場合 : LED が有効)

SINT

60

(60 〜 80)

SOCKET=

Auto

(1 〜 4)

WORDSIZE=

16

(8 または 16)

パケット ドライバの例

パケット ドライバ CE3PD.COM をデフォルト設定でロードする一般的なシーケンスを以下に示します。

デフォルト以外の設定を使用する場合は、その内容を CE3PD.COM のコマンド ラインに記述する必要があります。たとえば、次のように記述します。

IBM OS/2 の設定ガイドライン

ここでは、OS/2 NDIS2 および ODI ドライバの設定ガイドラインについて説明します。各キーワードの説明は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

ここで説明しているすべてのドライバは、明記されている場合を除いて、アダプタが接続されているネットワークの速度 (10Mbps または 100Mbps) を自動的に検出します。LINESPEED キーワードを使用して速度を指定することもできます。

アダプタが複数方向の自動ネゴシエーションをサポートしているハブに接続されている場合を除いて、全二重運用は LINEMODE キーワードで明示的に指定する必要があります。このようなハブに接続されている場合、アダプタは全二重運用を自動検出します。

OS/2 NDIS ドライバの設定情報

DOS OS/2 NDIS ドライバ CE3NDIS.OS2 は、Microsoft LAN Manager Network Driver Interface Specification (NDIS) バージョン 2.81 に準拠しています。これは、OS/2 バージョン 2.0 以降で使用する IBM OS/2 ベースのデバイス ドライバです。

CE3NDIS.OS2 を使用するのに必要なファイルを以下に示します。

PROTOCOL.INI    設定とバインドの情報ファイル
CE3OS2.NIF    Microsoft LAN Manager 用の Xircom インストール ファイル
CE3NDIS.OS2    Xircom OS/2 NDIS 2.81 ドライバ

パラメータを変更する必要がある場合は、ASCII テキスト エディタを使用して、PROTOCOL.INI ファイルの次に示す行以降に適切なキーワードと値を挿入します。

PROTOCOL.INI のキーワードの構文を以下に示します。キーワードでは、大文字と小文字は区別されず、先頭からの固有な文字で略すことができます (たとえば、INTERRUPT の場合は IN、IOADDRESS の場合は IO)。各キーワードの説明は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

NDIS 2.81 キーワード (CE3NDIS.OS2)

キーワード

有効な値

CACHE

0、4、8、16、または 32

ERT

NOT PRESENT

IOADDRESS

100 〜 FF80

IRQ

3 〜 15

ISAIRQ

YES または NO

LATENCY

0 〜 255

LINEMODE

HALF または FULL

LINESPEED

AUTO、10 または 100

LINKDISABLE

YES または NO

MEMORY

C0000 〜 7FFFF000

MODE

IO または MEM

NOBURST

YES または NO

NOCHECK

YES または NO

NOEARLYRX

NOT PRESENT

NOEARLYTX

NOT PRESENT

NOLED

YES または NO

NOPOLL

YES または NO

NOPREFETCH

YES または NO

NOWRITEPOST

YES または NO

PCIIRQ

YES または NO

RXBUFFERSIZE

1 〜 30

SOCKET

1 〜 4

TXBUFFERSIZE

1 〜 10

VERBOSE

YES または NO

OS/2 ODI ドライバの設定情報

OS/2 ODI ドライバ CE3ODI.OS2 は、Novell ODI Developer's Guide for OS/2 Client Driver Hardware Specific Modules バージョン 2.1 に準拠しています。これは、OS/2 バージョン 2.0 以降で使用する IBM OS/2 ベースのデバイス ドライバです。CE3ODI.OS2 を含んでいる Novell OS/2 ワークステーション ODI スタックは、Novell の NetWare Requestor for OS/2 ネットワーキング クライアント環境をサポートしています。

CE3ODI.OS2 を使用するには、Novell OS/2 Requestor ファイルと、次のファイルを使用する必要があります。

NET.CFG   ネットワーク設定ファイル
CE3ODI.OS2   OS/2 用 Xircom ODI ドライバ

パラメータを変更する必要がある場合は、ASCII テキスト エディタを使用して、NET.CFG ファイルの次に示す行以降に適切なキーワードと値を挿入します。

LINK DRIVER CE3OD 

NET.CFG のキーワードの構文を以下に示します。キーワードでは、大文字と小文字は区別されず、先頭からの固有な文字で略すことができます (たとえば、INTERRUPT の場合は IN、IOADDRESS の場合は IO)。各キーワードの説明は、キーワードのリファレンス (アルファベット順) で説明しています。

ODI (CE3ODI.OS2) キーワード

キーワード

有効な値

CACHE

0、4、8、16、または 32

ERT

NOT PRESENT

IOADDRESS

100 〜 FF80

IRQ

3 〜 15

ISAIRQ

YES または NO

LATENCY

0 〜 255

LINEMODE

AUTO、HALF または FULL

LINESPEED

AUTO、10、または 100

LINKDISABLE

YES または NO

MEMORY

C0000 〜 7FFFF000

MODE

IO または MEM

NOBURST

YES または NO

NOCHECK

YES または NO

NOEARLYRX

NOT PRESENT

NOEARLYTX

NOT PRESENT

NOLED

YES または NO

NOPOLL

YES または NO

NOPREFETCH

YES または NO

NOWRITEPOST

YES または NO

PCIIRQ

YES または NO

RXBUFFERSIZE

1 〜 30

SOCKET

1 〜 4

TXBUFFERSIZE

1 〜 10

VERBOSE

YES または NO

一般的なトラブルシューティングのチェックリスト

Xircom カスタマ サポートにお問い合わせになる前に、次のトラブルシューティング情報を確認してください。

キーワードのリファレンス (アルファベット順)


?

ドライバのコマンドの概要を表示

CABLETYPE

(NDIS 3) ケーブル タイプを自動的に検出するようにドライバを設定します。または、アンシールド ツイスト ペアに設定します。

DRIVERNAME

DRIVERNAME=XIRCOM$ は、CE3NDIS ドライバ用の PROTOCOL.INI ファイルの、XIRCOM セクションの最初の項目として指定する必要があります。

DYNAMICLINKDETECT

起動時にネットワークへのアクティブな接続が検出された場合だけ、Ethernet インタフェースを設定するようにします。Windows 98 および 95 環境で、同一のネットワーク上の LAN とリモート ダイアルアップ接続が競合しないようにするには、このパラメータを OFF に設定します。

EARLYTRANSMIT

(NDIS 3) OFF に設定すると、キーワード NOEARLYTX のように機能します。

FULLDUPLEX

(10Mbps のみ) Xircom Ethernet PC カードを全二重ハブに接続した場合に、データを同時に送受信できるようになります。デフォルトでキーワードは使用されないため、全二重は無効になっています。このパラメータは、100Mbps モードでは無視されます。

INT

「INTERRUPT」を参照。  

INTERRUPT

PC カード ポートのハードウェアの割り込みを指定します。一般的には、5 または 7 を使用します。デフォルト (パラメータを指定しなかった場合) は 5 です。アダプタを強制的にポーリング モードにするには、0 (ゼロ) を指定します。

IOADDRESS

Xircom アダプタ I/O ポートのベース I/O アドレスを 16 進法で指定します。デフォルトのアドレスは 320 です。

I/O PORT

「IOADDRESS」を参照。

IOWAITSTATES

Xircom アダプタへのアクセスで使用する待機状態数を指定します。

LINESPEED

回線速度を強制的に 10Mbps または 100Mbps に設定します。キーワードを指定しなかった場合、回線速度は自動的に検出されます。

LINKDISABLE

StarLAN 10 などの IEEE 10BASE-T 以外のネットワークのリンク保全性を無効にします。ドライバのコマンド ラインにこのキーワードを指定しなかった場合、ドライバのリンク保全性はデフォルトで ENABLED になります。  

LINKINTEGRITY

(NDIS 3) OFF に設定すると、LINKDISABLE パラメータを指定した場合と同じように動作します。

LINK DRIVER

LINK DRIVER CE3ODI は、CE3ODI ドライバの設定パラメータをリストしている NET.CFG ファイルの最初の項目として指定する必要があります。これは、NET.CFG ファイルの Xircom アダプタ用セクションの最初のキーワードでなければなりません。

MEM

「MEMORY」を参照。

MEMORY

MODE MEMORY (メモリマップ I/O) を使用しているときに (「MODE」を参照)、Xircom アダプタ用ホスト PC メモリの位置を 16 進法で指定します。メモリ ブロックはホスト メモリの 4K バイトを占有します。  

MEMWAITSTATES

Xircom アダプタへのメモリ アクセスで使用する待機状態数を使用します。指定可能な値は 10 進法の 1 〜 3 です。キーワードは、このトラブルシューティング用に用意されています。  

MODE

このキーワードは、I/O ドリブン カードだけをサポートするシステムで、メモリ マップ モードの要求を無効にする場合に指定します。MEMORY 設定により、メモリと I/O リソースを同時に使用できるコンピュータでパフォーマンスが向上します。

NDISVERSION

Windows 2000、98、および 95 にインストールされている場合に、NDIS バージョンが自動的に選択されるようになります。AutoSelect (デフォルト) では、オペレーティング システムがサポートしている最新の NDIS バージョンが選択されます。アダプタのネットワーク プロパティの NDISVERSION で目的のドライバを選択することで、サポートされている NDIS のバージョンを手動で変更することもできます。オペレーティング システムがサポートしているドライバだけが表示されます。NDIS ドライバは、Windows NT 4.0 では選択できません。NDIS4 ドライバは、Xircom コンパクト ディスクのルートからデフォルトでインストールできます。

NETWORKADDRESS

別のノード アドレスを指定することで、アダプタ固有のネットワーク ノード アドレスを上書きできます。ネットワーク ノード アドレスは、CE3TEST ユーティリティで表示できます (MS-DOS)。

NODEADDRESS

「NETWORKADDRESS」を参照。

NOCHECK

トラブルシューティング時に、アダプタのリソースの確認を無効にします。

NOEARLYRX

Xircom Ethernet PC カードの Advanced Look-ahead Pipelining 機能のオン/オフを切り換えます。このパラメータは、ODI ドライバを Microsoft Windows for Workgroups 3.11 で使用する場合は、NET.CFG ファイル内に指定する必要があります。  

NOEARLYTX

Xircom Ethernet PC カードの初期転送機能を無効にします。転送アンダーラン (転送バッファ内に予期したデータが見つからなかったことをハードウェアが報告している) が大量に発生する場合は、このキーワードを使用してください。

NOLED

LAN アダプタの LED 表示灯をオフにして、消費電力を抑えます。

PORT

(ODI) 「IOADDRESS」を参照。

S

(ODI) (MS-DOS コマンド ラインのみ) メモリに常駐している LAN ドライバを表示します。

SILENT

(CE3TEST) 画面に情報を表示せずに、テストが完了すると DOS のエラー コードを返します。

SINT

(パケット ドライバ) ソフトウェア割り込みを指定する、16 進法の 60 〜 80 の値です。デフォルトは 60。

SOCKET

Xircom Integrated PC カードが挿入されているホスト コンピュータの PC カード スロットまたはソケットの番号です。ソケット番号を指定すると、指定されたソケットでだけ Xircom アダプタの有無が確認されます。ソケット番号を指定しないと、Xircom アダプタが見つかるまですべてのソケットを検索します。

U

(ODI) (MS-DOS コマンド ラインのみ) メモリからドライバをアンロードします。  

WORDSIZE

このパラメータは、ネットワーク データ パスのサイズを指定します。指定可能な値は 8 (8 ビット転送) または 16 (16 ビット転送) です。デフォルトは 16。

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