Red Hat Linux/x86 9 (Shrike) ==================================== このCD-ROMの収録内容はCopyright (C) 1995-2003 Red Hat, Inc.とその他の 著作権に帰属します。ディストリビューション規定については各ソースパッケージ内の それぞれの著作権を御覧ください。Red Hat, Inc.の著作権を持つツールの ディストリビューション規定についてはEULAファイルを御覧ください。 Red HatとRPMは Red Hat, Incの登録商標です。 ============================================================================ ディレクトリ構成 Red Hat Linuxは6枚のCD-ROM(ディスク1からディスク6まで)に収録されています。 ディスク1はほとんどの最新のシステムでのインストールで直接ブートできるように なっており、以下のディレクトリ構成になっています(/mnt/cdromはCD-ROMの マウントポイントです)。 /mnt/cdrom |----> RedHat | |----> RPMS -- バイナリパッケージ | `----> base -- インストール時に使用する本リリースの Red Hat Linux情報 |----> images --ブートとドライバディスクのイメージ |----> dosutils --DOS用インストール ユティリティ |----> README -- 本ファイル |----> RELEASE-NOTES -- 本リリースRed Hat Linuxの最新情報 | `----> RPM-GPG-KEY -- Red Hatからのパッケージ用GPG署名 ディスク2とディスク3では、RedHatサブディレクトリのみが存在すること以外はディスク1と同様です。 ディスク4、ディスク5、ディスク6のディレクトリ構成は以下のようになります。 /mnt/cdrom |----> SRPMS -- ソースパッケージ `----> RPM-GPG-KEY -- Red Hatからのパッケージ用GPG署名 もし NFS, FTP, または HTTPのインストール用ツリーを設定するのでしたらリリースノートのファイルと ディスク1から3までの全ての RedHatディレクトリをコピーする必要があります。LinuxとUnixのシステムでは サーバ上で次のような操作をすることにより/target(目標)/directory(ディレクトリ)を適切に構築できます。 (ディスク毎に繰り返します) 1) ディスクを挿入します。 2) mount /mnt/cdrom 3) cp -a /mnt/cdrom/RedHat /target/directory 4) cp /mnt/cdrom/RELEASE-NOTES* /target/directory 5) umount /mnt/cdrom Red Hat Linuxは互換システムであれば起動可能なDVD-ROMでも利用できます。 DVD-ROMにはすべてのインストールファイルとバイナリ(CD-ROMディスク1から3の内容) が含まれており、また、ソースRPM(ディスク4から6)も含まれています。 そして以下のディレクトリ構成になっています(/mnt/cdromはDVD-ROMの マウントポイントです)。 /mnt/cdrom |----> RedHat | |----> RPMS -- バイナリ パッケージ | `----> base -- インストール時に使用される本リリースの | Red Hat Linux 情報 |----> SRPMS -- ソース パッケージ |----> images -- ブートとドライバディスクのイメージ |----> dosutils -- DOS用インストール ユーティリティ |----> README -- 本ファイル |----> RELEASE-NOTES -- 本リリースRed Hat Linuxの最新情報 | `----> RPM-GPG-KEY -- Red Hatからのパッケージ用GPG署名 ============================================================================ インストール 最近は多くのコンピュータがCD-ROMから自動的にブートできます。そのようなマシンを ご使用の場合は(適切に設定されていること)、ブートディスクを使用せずにRed Hat Linux CD-ROMを直接ブートできます。ブートした後に、Red Hat Linuxインストールプログラムが スタートして、CD-ROMからシステムをインストールすることができます。 ご使用のコンピュータではRed Hat Linuxインストールプロセスをスタートするのに ブートディスクを使用しなければならない場合、必要となるディスクを作成するために ひとつ以上のイメージファイルを使用する必要があります。必要となるイメージファイル はイメージディレクトリにあります。このディレクトリには以下のイメージファイル が含まれます。 - bootdisk.img - プライマリブートディスクのイメージファイル - drvblock.img - 補助ブロックデバイスドライバを含むイメージファイル - drvnet.img - 補助ネットワークドライバを含むイメージファイル - pcmciadd.img - PCMCIAドライバのイメージファイル bootdisk.imgファイルから作成したディスクは、選択するインストール方法に 関係なく、すべてのインストールに使用されます。 加えて、IDE/ATAPIのみを使用してのCD-ROMまたはハードディスクインストール 以外のいずれのインストールを実行する場合も、ひとつ以上のドライバディスクの イメージファイルを使用してひとつ以上のドライバディスクを作成する必要が あります。 drvblock.imgファイルから作成したディスクは、インストール中に使用される IDEではない大容量ストレージデバイス(SCSIディスク、CD-ROMドライブなど)を システムが装備するときに必要になります。 drvnet.imgファイルから作成したディスクは、ネットワークベースのインストール 方法を使用するときに必要になります。 pcmciadd.imgファイルから作成したディスクは、インストール中にPCMCIA デバイス(PCMCIAベースのCD-ROMドライブ、ネットワークアダプタなど)を 使用するときに必要になります。 いずれのイメージファイルをディスクへ書き込む場合も、dosutilsディレクトリ にあるrawriteプログラムまたはLinux系システムにある'dd'のいずれかを使用 します。これらのプログラムはイメージファイルのコンテンツをディスクへ転送 します。必要なディスクを作成したら、ブートディスクを挿入してマシンを ブートします。 また、boot.isoは images/ ディレクトリにあります。このファイルはISOイメージ で、Red Hat Linuxインストールプログラムをブートするのに使用することが できます。複数のディスクを使用せずにネットワークベースのインストールを 開始する便利な方法です。boot.isoを使用するには、ご使用のコンピュータが CD-ROMドライブからブート可能でそのようにBIOSが設定されていなければなりません。 それから、boot.isoをCD-R(レコーダブル)またはCD-RW(リライタブル)に焼き付ける 必要があります。 ============================================================================ ヘルプを得るには webへのアクセスをお持ちの方はhttp://www.redhat.comを御覧ください。特に、 私供のメールリストへのアクセスは以下のサイトにあります。 http://www.redhat.com/mailing-lists webへのアクセスをお持ちでない方もメインメーリングリストを購読することができます。 購読するにはShrike-list-request@redhat.comにメールを送ります。 subscribe と題名に記入して本文なしで送信してください .